■■ 年賀状欠礼の挨拶はどうしたらいいのか?■■

自分が喪中のときってどうするの?
 

昔から死者を出した家では、翌年の正月の祝い事は行わず、神社への参拝、年始回り、年賀状は慎むものとされてきました。しかし、仕事上の関係や目上の人や毎年必ず出す人などに何の音沙汰無しでは少なからず誤解を生んでしまう事もあるかもしれません。そういう時は喪中なので新年のごあいさつは遠慮します、という主旨の挨拶状をあいさつを含めて出すのです。そうすれば相手も貴方の事情をくんで遠慮するか年賀状(寒中見舞い)を送るか対処をとってくれるでしょう。年末年始はいかなる形でも挨拶はしておきたいものですね。

  • 喪中とする範囲は一般的には2親等までの不幸とします。(地方によって異なります)
  • 年賀欠礼状はむやみやたらに出さず故人と自分との関係や、年賀状を出す相手との関係を考えて、必要と思われる範囲にだけ出すのが無難な方法だと思います。
   
  具体的な文例
 

喪中につき年末年始の
     ご挨拶ご遠慮申し上げます

○月に 父 ○○が永眠いたしました
ここに本年中に賜わりましたご厚情を深謝いたしますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
  平成○年十二月

   
 

いつ出せばいいの?

 

もしも相手が年賀状を出してしまってから欠礼状で貴方が喪中だと知ったら、非常に気まずい思いをさせてしまいます。ですから、年賀欠礼状は相手が年賀状の用意をする前の12月上旬までを目安に出すようにしましょう。

   
  相手が喪中の時ってどうしたらいいの?
  年賀欠礼状を受け取ったけれど、何の音沙汰もなしでは気がひける、そんな場合、出すのを年始はさけ『寒中見舞い』として1月5日ごろから2月初旬の立春までに出すのがよいでしょう。

 

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